中植正剛 神戸親和女子大学准教授 教育工学を専門にする大学教員の日々の雑感


by toshishyun

氷上情報研出席

氷上情報教育研究会例会に出席。

丹波市の小学校に4台ずつ配備されている、ElmoのOHC(実物投影機)のデモを拝見。子どもにわかりやすいように、子ども用の説明が書かれたシールを本体に貼ることができる優れもの。とってもコンパクト。しかも、投影画像の一部を隠す機能、「ココ注目」と注意をひきつける機能、投影中のものを撮影してSDに記録する機能など、授業での活用にうってつけの機能がしっかりと入っている。うーん、うちの大学にもほしい。小1を担任している先生、明日からさっそく使ってみよう、とのこと。

もうひとつ拝見したiPadのデモは総務省のフューチャースクールなどの話も交えて。やっぱりデフォルトのままでは教育利用はちょっと使いにくいか。VGA出力も静止画と動画のみだそうで。

私からは、ポケモン株式会社のポケモンPCチャレンジをデモ。低学年~中学年向けのマウス操作&タッチタイピング練習ソフト。アルファベットの読み上げもある。上級レベルのチャレンジは、私がやっても結構むずかしい。無料ということで、さっそくオンラインで申し込む先生も。使ってみてどうだったのか、あとで聞いてみたい。

ついでに、Smartpenを紹介。ノートに文字を書きながら、周囲の音が録音できる。録音後、ノートの文字をペンでタップすると、そのときの音が再生されるという代物。ノートはあとでPCに取り込んで、ウェブで共有することもできる。紹介したとたん、2人の先生がお買い上げ。アメリカから直接買ったほうが安いので、私のAmazon.comのアカウントで注文。いいと思ったら躊躇せずに手に入れる。見習いたいところ、だけど先立つものがいつも気になって。でも、これで身の回りの人の分を合わせると4本になった。

ルブリックを活用した授業設計の簡単な打ち合わせ。研究授業は国語。

来月お世話になる小学校の授業研究についての簡単な打ち合わせ。研究として何を高めるべきなのかが目下の課題だということで、取り組み甲斐のある課題だと感じた。

氷上情報研の先生方はJAET上越大会に向けて燃えておられます。
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by toshishyun | 2010-06-13 00:21 | ラーニングとテクノロジー